Who Are We

01 Brand Statement

バリスタの 理想を、形にする。

CAFORAは器をつくるブランドではありません。

バリスタが届けたい体験を実現するためのブランドです。

一杯のコーヒーには、その人だけの理想があります。

どんな香りを届けたいのか。

どんな余韻を残したいのか。

どんな時間を過ごしてほしいのか。

私たちは、その理想を器という形で実現します。

02 Brand Definition

CAFORAとは何か

CAFORAは、体験設計のための陶器ブランドです。

私たちは器を単なる容器とは考えません。

器は香りを変え、 温度を変え、 口当たりを変え、 余韻を変える。

つまり器は、体験そのものを形づくる存在です。

CAFORAは、バリスタが思い描く理想の体験を実現するために器を設計します。

03 Purpose

なぜ存在するのか

バリスタが届けたい体験を実現するため。

コーヒー業界では、

  • 焙煎
  • 抽出

については多く語られてきました。

しかし器については、まだ十分に探究されていません。

私たちは器もまた、体験を構成する重要な要素だと考えています。

04 Vision

理想の体験が、
もっと自由に表現できる世界へ。

バリスタには理想があります。

もっと香りを感じてほしい。 もっと余韻を楽しんでほしい。 もっと温かさを届けたい。 もっと豊かな時間を過ごしてほしい。

しかし、それらを表現するための手段は限られています。

CAFORAは器を通じて、
バリスタが理想の体験をより自由に表現できる世界を目指します。

05 Mission

体験を設計する器をつくる。

  1. 01理想を定義する。
  2. 02体験を分析する。
  3. 03形状を設計する。
  4. 04器として実現する。

私たちはこのプロセスを繰り返しながら、
体験から逆算した器づくりを行います。

Philosophy

06 Philosophy

味は抽出だけで決まらない。

同じ豆。 同じレシピ。 同じ抽出。

それでも器が変われば体験は変わります。

香りの感じ方。 口当たり。 飲む速度。 温度変化。 ラテアートの見え方。 飲み終わりの余韻。

コーヒーの体験は抽出だけでは完成しません。

器もまた、一杯を構成する重要な要素です。

07 The Ideal

理想は、人によって違う。

あるバリスタは甘さを際立たせたい。 あるバリスタはミルクとの一体感を届けたい。 あるバリスタはラテアートを美しく見せたい。 あるバリスタはゆっくり味わう時間を届けたい。

正解は一つではありません。

だから器も一つである必要はありません。

CAFORAは、それぞれの理想に寄り添うために存在します。

08 Core Beliefs

私たちが信じていること

01

Pursue the Ideal

理想を追求する。

妥協からは生まれない。

理想を持つことからすべてが始まる。

02

Design Through Validation

検証から設計する。

感覚だけで決めない。

実際に試し、比較し、改善する。

03

Experience Before Form

形より体験。

まず届けたい体験を考える。

形状はその結果として生まれる。

04

Create With Baristas

バリスタとつくる。

私たちだけで答えは出せない。

理想を持つ人と共に進化する。

09 Brand Personality

私たちの人格

Precision

精密である。

曖昧な感覚だけで語らない。

Experimental

実験的である。

試し続けることを恐れない。

Rational

論理的である。

すべての形状には理由がある。

Collaborative

共創的である。

バリスタとともに理想を追求する。

10 Form Follows Experience

形状は体験の結果である。

一般的な器づくりは、

美しい形を考える。 使いやすくする。

という順番です。

CAFORAは違います。

  1. 届けたい体験を定義する。
  2. 体験を分析する。
  3. 形状を設計する。

その結果として美しさが生まれる。

私たちはこの順番を大切にします。

Story

11 Brand Story

なぜCAFORAは生まれたのか

多くのバリスタは、一杯のコーヒーに理想を持っています。

もっと甘さを感じてほしい。 もっと香りを楽しんでほしい。 もっと余韻を残したい。

豆を選び、 焙煎を考え、 抽出を磨く。

理想の一杯を追い求めるために、多くの時間が費やされています。

しかし私たちは、その過程の中で一つの疑問を持ちました。

「器は、本当に十分に探究されているのだろうか。」

器は香りを変えます。 口当たりを変えます。 温度の感じ方を変えます。 飲む速度さえ変えます。

それにも関わらず、多くの場合、器は最後に選ばれます。

私たちはそこに可能性を感じました。

抽出を探究するように。 焙煎を探究するように。 器もまた探究できるはずだと。

CAFORAは、その考えから生まれました。

私たちは器をつくるためではなく、
理想の体験を実現するために器をつくります。

12 Brand History

伝統と技術の交差点から

CAFORAの原点には、瀬戸・美濃焼があります。

千年以上にわたり受け継がれてきた技術。

土を知り、 釉薬を知り、 焼成を知る。

その積み重ねによって、日本の器文化は育まれてきました。

私たちはその技術を外から借りるのではなく、自らのものとして継承しています。

一方で、私たちは伝統だけに留まりません。

体験を追求するためには、より多くの試行錯誤が必要でした。

従来の陶器製作では、

新しい形状を試すたびに、 型を作り、 焼き、 修正する。

その繰り返しには多くの時間とコストが必要でした。

そこで私たちは独自の3D陶器プリンティング技術を開発しました。

形を作る。 実際に飲む。 改善する。 再び作る。

そのサイクルを高速で繰り返せる環境を手に入れたことで、器はより深く探究できる対象になりました。

CAFORAは、
伝統を守るためではなく、新しい体験を生み出すために伝統を受け継いでいます。

13 Community

理想は、一人では見つからない

私たちは器を机上で設計しません。

実際にコーヒーを淹れる人。 毎日お客様と向き合う人。 理想の一杯を追求する人。

その声を大切にしています。

バリスタによって理想は異なります。

香りを重視する人もいれば、 ミルクとの一体感を求める人もいる。 ラテアートの見え方を大切にする人もいれば、 飲み終わりの余韻を重視する人もいます。

だからこそ、正解は一つではありません。

CAFORAはバリスタと共に考え、 共に試し、 共に改善します。

器を売る関係ではなく、
理想を追求する仲間として。

私たちはその関係性を大切にしています。

Product

14 Product Development

検証から生まれる器

CAFORAの開発は、ひらめきから始まりません。

仮説から始まります。

  • 「口元を薄くしたら、泡と液体はどう感じられるか。」
  • 「口径を広げたら、香りはどう変化するか。」
  • 「重心を変えたら、持ち方はどう変わるか。」

仮説を立てる。 形にする。 実際に飲む。 感想を集める。 改善する。

そのサイクルを何度も繰り返します。

私たちは完成品を売る前に試飲会を行います。

バリスタの意見を聞きます。 実際の営業環境で使ってもらいます。 検証を繰り返します。

なぜなら、器の美しさは見た目だけでは決まらないからです。

本当に良い器とは、
理想の体験を実現できる器だと考えています。

そのために私たちは今日も試し続けます。

15 Product Philosophy

プロダクトの哲学

Series

ON

Experience

ゆっくり味わう。

Characteristics

  • 両手持ちしやすい形状
  • 温度保持
  • ミルクとの一体感
  • 茶碗から着想を得た所作

Series

KAKU

Experience

見せる・感じる。

Characteristics

  • ワイドリム
  • 薄い口元
  • 泡と液体の一体感
  • ラテアートを美しく見せる視界設計

Our Rule

16 Manifesto

バリスタには理想がある。

もっと香りを届けたい。 もっと余韻を残したい。 もっと心地よい口当たりを実現したい。 もっと豊かな時間を過ごしてほしい。

私たちは、その理想を信じている。

だから器をつくるのではない。 体験を設計する。

形をつくるのではない。 理想を形にする。

一杯のために。 その先にいる誰かのために。

CAFORA

バリスタの理想を、形にする。